サレ妻からの嫌がらせが止まらない!不倫後に狙われた際の対処法と証拠の集め方

サレ妻からの嫌がらせが止まらない!不倫後に狙われた際の対処法と証拠の集め方

2026.02.01 / # 嫌がらせ調査

サレ妻とは、「夫(旦那)に不倫された妻」という意味です。 最近はドラマや漫画の題材になることも多く、一般に広く使われるようになりました。 もちろん、不倫・浮気した側が法的に責任を問われるのは避けられません。 しかし、「不倫の代償なのだから、どんな嫌がらせを受けても我慢しなければならない」というわけではありません。 最近では、不倫相手の女性(不倫相手)に対して、日常生活を脅かすほどの陰湿な嫌がらせや、社会的な地位を失墜させるような復讐行為に走る「サレ妻」の言動が問題となっています。 「相手の奥さんから執拗に攻撃されていて怖い」 「不倫は解消したのに、嫌がらせが止まらず精神的に限界……」 このように、妻側の言動に翻弄され、「正しい対処法を知って心の負担を軽くしたい」と切実に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 今回は、サレ妻から嫌がらせを受けた時の具体的な事例や対処法、そして解決に欠かせない探偵の調査について詳しくご紹介します。 ぜひ今後の対応の参考にしてください。

サレ妻からの嫌がらせ被害実態

不倫
不倫が発覚した際、サレ妻が夫に対して嫌がらせを行うケースもありますが、より深刻になりやすいのが「夫の不倫相手」に対する直接的な攻撃です。

あなたが不倫を解消した後であっても、怒りが収まらない妻からの嫌がらせが長期間に及ぶことも少なくありません。

嫌がらせの内容は多岐にわたりますが、特に多く見られる被害の例として、下記の3つのケースが挙げられます。

職場への執拗な電話やFAX

サレ妻が最も効果的な復讐と考えるのが、不倫相手の社会的地位を奪うことです。

職場に不倫の事実をバラすような電話を何度もかけたり、誹謗中傷を書いたFAXを送りつけたりする行為がこれに当たります。

  • 職場の電話に応対した同僚に不倫の事実を言いふらす
  • 上司宛に「不倫女を解雇しろ」という内容の手紙を送りつける
  • 勤務先の受付や入り口で待ち伏せをし、大声で罵声を浴びせる

こうした行為は、不倫相手に精神的な苦痛を与えるだけでなく、実際に退職に追い込まれるなどの実害を及ぼします。

SNSやネット掲示板への晒し行為

現代において非常に増えているのが、インターネットを利用した嫌がらせです。

匿名性が高いと勘違いされがちですが、不倫相手を特定できる形での晒し行為は極めて悪質です。

具体的には、下記のような投稿が行われることがあります。

  • InstagramやX(旧Twitter)で、顔写真とともに「泥棒猫」などの言葉を添えて投稿する
  • 地域の掲示板や口コミサイトに、実名や勤務先を書き込む
  • DMで執拗に「死ね」「地獄に落ちろ」などのメッセージを送り続ける

一度ネット上に拡散された情報は完全に消去することが難しいため、被害は深刻化しやすい傾向にあります。

自宅への押しかけ・器物損壊

感情をコントロールできなくなったサレ妻が、直接不倫相手の自宅に現れるケースも珍しくありません。

プライベートな空間を脅かされる恐怖は計り知れないものです。

  • 深夜や早朝にチャイムを鳴らし続ける
  • ポストの中にゴミや誹謗中傷を書いた紙を投げ入れる
  • 駐車場に停めてある車のタイヤをパンクさせたり、ボディに傷をつけたりする

これらは単なる嫌がらせの域を超え、住居侵入罪や器物損壊罪といった明らかな犯罪行為に該当する可能性が高い事案です。

サレ妻から復讐を受けた方のリアルな体験談

女性が頭を抱えて悩んでいる様子
ここでは、実際に当事務所に寄せられた相談事例をもとに、サレ妻からの嫌がらせ被害に遭った方の体験談をご紹介します。

不倫という過ちを犯した自覚がありながらも、度の過ぎた嫌がらせに苦しんだ方のリアルな声をご覧ください。

神奈川県40代/女性|不倫相手の妻による嫌がらせ調査

1年前、職場の既婚男性との不倫が奥様にバレてしまいました。

修羅場を経て関係は完全に解消し、私は責任を取る形で会社も辞めました。

しかし、奥様の怒りは収まらなかったようです。

新しい職場を見つけて働き始めたのですが、なぜかその場所を特定され、職場宛に「この女は前職で不倫をしてクビになった淫乱女です」というFAXが届くようになりました。

さらに、自宅のポストが破壊されていたり、誰かに後をつけられているような視線を感じる毎日が続き、精神的に限界を迎えました。

「私が悪いのだから我慢しなきゃ」と思っていましたが、これでは生活が成り立ちません。

そこで、嫌がらせの実態を明らかにするために調査をお願いしました。

【調査レポート】
今回は、毎日起こる嫌がらせは「誰によるものか」という証拠を掴むため、ご自宅周辺の監視と、奥様の行動調査を実施しました。

調査の結果、奥様が探偵と思われる人物と喫茶店で密談している姿や、実際に奥様本人がご依頼者の自宅周辺を下見している様子を確認することができました。

奥様自身も探偵を雇ってご依頼者を監視していたのです。

さらに、職場のFAXの送信元を辿ったところ、奥様の実家近くのコンビニであることが判明しました。

これらの証拠を揃えたことで、弁護士を介して「これ以上の嫌がらせは刑事告訴も辞さない」という強い警告を出すことが可能となりました。

証拠があったおかげで、奥様も「これ以上は自分が不利になる」と悟ったのか、嫌がらせはピタッと止まりました。

自業自得だとはわかっていても、やはり日常生活を壊される恐怖は別物です。

探偵に調査を依頼して本当に良かったと思っています。

その嫌がらせ、実は犯罪になるかも?

女性が手でバツをしている様子
「不倫をした自分に非があるから、何をされても耐えるしかない」と思い込んでいませんか?

確かに不倫は民法上の不法行為に当たりますが、それに対する報復として行われる嫌がらせもまた、法律に抵触する可能性があるのです。

相手の女性(サレ妻)の行動がエスカレートしている場合、それは正当な抗議の範囲を超えた「犯罪行為」かもしれません。

どのようなケースが犯罪に該当し得るのか、具体的な例を見ていきましょう。

名誉毀損罪・脅迫罪・恐喝罪にあたるケース

まず、最も多いのが言葉や文章による攻撃です。

不特定多数の人に知れ渡るような形での暴露や、危害を加えるような告知は法的に厳しく罰せられることがあります。

  • 名誉毀損罪(刑法230条)

職場やSNSなど、公の場で不倫の事実を言いふらす行為が該当します。
たとえ内容が真実であっても、社会的評価を下げる目的であれば成立します。

  • 脅迫罪(刑法222条)

「会社にバラすぞ」「人生をめちゃくちゃにしてやる」など、相手の生命、身体、自由、名誉、財産に害を加えるような告知をする行為が該当します。

  • 恐喝罪(刑法249条)

「不倫の事実を黙っていてほしければ1,000万円払え」など、脅して金品を奪おうとする行為が該当します。

これらは刑事罰の対象となる立派な犯罪です。

相手が感情的になっているからといって、すべてを受け入れる必要はありません。

ストーカー規制法や住居侵入罪にあたるケース

嫌がらせが「付きまとい」や「住居への接近」にまで及んでいる場合は、さらに深刻です。

サレ妻が自ら、あるいは知人を使ってあなたの自宅を監視したり、何度も押しかけたりする行為は「ストーカー規制法」に抵触する恐れがあります。

また、許可なくマンションの敷地内や玄関先に入る行為は「住居侵入罪」、ポストや車を傷つければ「器物損壊罪」となります。

このように、嫌がらせの内容によっては、あなたが被害者として警察に助けを求めることができる立場にあることを覚えておいてください。

サレ妻からの嫌がらせを今すぐ止めさせるための4つの対処法

男性探偵が指を指している様子
サレ妻からの嫌がらせを放置しておくと、事態は悪化する一方です。

被害を最小限に抑え、平穏な日常を取り戻すためには、冷静かつ迅速な行動が必要です。

嫌がらせをされている状況を改善するために、下記の4つの方法で対処しましょう。

相手と直接接触せず、連絡を遮断する

まず第一にすべきことは、相手の女性と二人きりで会ったり、感情的な言い合いをしたりしないことです。

相手が激昂している場合、直接会うことは身体的な危険を伴います。

また、不用意な発言を録音され、後であなたに不利な証拠として使われてしまうリスクもあります。

【主な対処法】

  • 電話やメール、LINEの履歴は削除せずに保存した上で、着信拒否やブロックを検討する。
  • 直接の訪問があった場合は、決してドアを開けず、警察を呼ぶ旨を伝える。

このように、まずは物理的・精神的な距離を置くことが、さらなるトラブルを防ぐ鉄則です。

被害の証拠をすべて保存する

法的措置をとるにしても、警察に動いてもらうにしても、絶対に欠かせないのが「客観的な証拠」です。

「嫌がらせをされている気がする」という主観だけでは、専門家も動くことができません。

不倫をしたことをほのめかされたり、陰湿な嫌がらせを受けたりした場合は、決定的な証拠を取っておくことで、名誉毀損や慰謝料請求で有利に立ち回ることができます。

証拠を保存する際は、具体的に下記のものを集めるようにしましょう。

  • 送られてきた手紙、FAX、メール、SNSの投稿画面
  • 嫌がらせの電話の内容を録音したもの
  • 誰に、いつ、どこで、何をされたかの詳細な日記
  • 建物や車両への被害状況を撮影した写真

特に、嫌がらせの犯人が特定できていない場合や、執拗な尾行・監視を受けている場合は、探偵などの専門家に調査を依頼しましょう。

探偵が作成する調査報告書は、裁判や警察での相談において極めて高い証拠能力を発揮します。

弁護士へ相談する

不倫の事実が知られた場合は、少しでも早く弁護士に相談しましょう。

弁護士はあなたの言い分を聞いた後、今後どのような対応をすべきか、法的な観点からアドバイスを行います。

弁護士が代理人となり、「これ以上嫌がらせを続けるのであれば、刑事告訴や損害賠償請求を行う」という強い意志を伝えることで、相手も「これ以上はまずい」と冷静さを取り戻すケースが多いのです。

警察へ相談・被害届を出す

身の危険を感じる場合や、明らかに器物損壊・住居侵入などの犯罪が行われている場合は、迷わず警察へ相談しましょう。

警察は民事不介入の原則があるため、単なる男女トラブルには介入しにくいものですが、暴力や脅迫、ストーカー行為の証拠があれば別です。

被害届を提出し、受理されることで、相手に対して警察から口頭注意や警告を行ってもらうことが可能です。

まとめ|サレ妻からの嫌がらせは一人で悩まず専門家へ相談を

サレ妻からの嫌がらせは、時間が経てば解決するというものではありません。

最近の嫌がらせは陰湿な内容が多く、遠回しなわかりにくい方法で追い詰められることが多いです。

しかし、どれほど深刻な状況であっても、嫌がらせは法的に解決できますのでご安心ください。

不倫という過去の過ちがあったとしても、あなたが受けている不当な攻撃をすべて耐える義務はありません。

一人で解決するのが難しかったり、不安が消えなかったりする場合は、専門家に相談するのも良い方法です。

特に、解決に向けた第一歩となる証拠収集には、専門的なノウハウが必要です。

当社「T.L探偵事務所」では、不倫後のトラブルや嫌がらせ調査について、多くの解決実績とサポート体制を整えています。

実態確認から証拠収集、そしてその後のアドバイスまで、あなたの生活を守るために全力で対応いたします。

不倫・浮気や関係の悩みについて一人で抱え込まず、まずはご相談ください。

電話相談フリーダイヤル

T.L探偵事務所が選ばれる理由

今すぐ相談する!

0120-959-606

24時間365日 通話料・相談料無料

ご不安な方は匿名でも構いません
円くらい
  • 嫌がらせ調査
  • サレ妻からの嫌がらせが止まらない!不倫後に狙われた際の対処法と証拠の集め方
  • 嫌がらせ調査 記事一覧へ