浮気相手をかばうのはなぜ?主な心理と理由
浮気相手をかばう理由にはさまざまなものがありますが、根本の理由は「自身の保身」に尽きます。
浮気が知られ、万が一自分のパートナーから浮気相手に連絡されると、「都合が悪くなる」「この話は自分で止めておきたい」といった心理が働きます。
そのため、浮気相手をかばうような発言をするものと考えられます。
しかし、どの理由も「自身の保身」が根底にあります。
では、なぜ相手をかばう発言をするのか、その心理や理由を具体的に解説していきます。
浮気相手をかばう心理・理由① 相手との関係を断ちたくないから
パートナーから浮気相手に連絡されてしまうと、浮気相手に自分が浮気していることが当然知られてしまいます。
その結果、浮気相手と会うことができなくなる可能性があります。
しかし、パートナーと浮気相手の接触を避けることができれば、しばらく会わないようにするなど対策をして、ほとぼりが冷めた頃にもう一度会えると考えているのです。
また、浮気をする人の多くは、「他人から良く思われていたい」と思っている傾向があります。
浮気相手に自分が浮気していることが知られてしまうと、自分の悪い部分を見られ、非常に恥ずかしい思いをするでしょう。
そして、浮気相手から別れを告げられ、二度と会えなくなる可能性もあります。
このような事態を避けるために、浮気している人は、浮気相手をかばう発言をしてしまうのだと考えられます。
浮気相手をかばう心理・理由② 自分の立場が悪くなるから
例えば、浮気相手が会社の人だった場合、浮気していたことが社内に知られてしまう可能性があります。
そうなると、当然働きづらくなり、居心地も悪くなるでしょう。
特に、役職者であれば降格になったり、人事異動で飛ばされたりする可能性もあります。
さらに業務上、関わりがあるのなら、周りからの目線も気になるはずです。
この結果、これ以上社内にいれなくなり、退職せざるを得なくなる可能性もでてきます。
浮気相手をかばう心理・理由③ 問題を大きくしたくないから
浮気相手も既婚者の場合、そのパートナーは浮気している人に対して慰謝料を請求することができます。
もし裁判となり、自分のパートナーからの慰謝料に加え、相手方からの慰謝料を請求されると、自身の生活が危うくなる可能性があります。
また、相手の家庭を壊してしまうほか、相手や自分の家庭に子供がいる場合、子供にも影響を及ぼすリスクがあります。
そして、離婚することが決まった場合、親権や養育費はどうするのかなど、本人が不利になることは間違いありません。
自身の家庭や相手の家庭を巻き込み、問題を大きくしたくないという強い心理から、自分のパートナーと浮気相手の接触を避けたいと思うのです。
浮気を見抜くために知っておきたい!相手の発言や行動パターン
そもそも浮気する人は、どのような発言や行動をする傾向があるのでしょうか?
ここからは、浮気を見抜くために、相手の発言や行動パターンをご紹介します。
パートナーの浮気を疑っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
浮気している人の発言や行動① 質問に対して曖昧な回答をする
浮気している人がパートナーから浮気を疑われた際、具体的な質問に対して曖昧な返答をしたり、わざと別の話題にすり替えようとする傾向があります。
これは、パートナーに「浮気している」という事実を隠そうとするためです。
もし相手に浮気しているか確認する際に、「浮気なんて知らない」「何のことだかさっぱりわからない」などといった様子が見られた場合は、浮気していると考えて良いでしょう。
浮気している人の発言や行動② スマホや私物に対して過剰な警戒心を持っている
浮気している人は、スマートフォンや鞄、財布など、私物に対して過剰な警戒心を抱いている傾向があります。
例えば、あなたが相手のスマートフォンに着信があったのを伝えただけで、「勝手に見ないで」と言われたり、スマートフォンの画面を見せないようにしたりする様子はありませんか?
こうした様子は、あなたに浮気している事実を知られたくないがために行われていると考えられます。
もし相手がスマホや私物に対して過剰に警戒している様子が見られたならば、あなたに浮気を隠そうとしていると思っても良いでしょう。
浮気している人の発言や行動③ 感情の起伏が激しい
些細なことで怒りっぽくなったり、逆に急に優しくなったりする様子が見られるようになった場合も、浮気している可能性が高いため注意が必要です。
特に、これまでそのような様子が見られなかったのに、ある日を境に態度が変わった場合は、浮気している可能性が高いと言えるでしょう。
これは、相手が浮気していることで、あなたと一緒にいることにストレスを感じたり、罪悪感を抱いているためだと考えられます。
見抜く際は、これまでの相手との様子を思い出しながら、「いつもと様子が違うかもしれない」と判断すると良いでしょう。
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浮気相手をかばうパートナーへの適切な対応方法
ここまで、浮気相手をかばう理由や、浮気を見抜くための方法をお伝えしてきました。
ここからは、浮気相手をかばうパートナーに対して、今後あなたがどのような対応を取ることができるかを解説していきます。
慰謝料請求に向けて準備を進める
浮気は民法上「不法行為」に該当する可能性があります。
不法行為は、民法709条で以下のように定められています。
故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。
出典:民法-eGov法令検索
このように法律でも定められている通り、パートナーの浮気を訴えることで、慰謝料の請求が可能になる場合があります。
浮気で慰謝料請求をするためには、浮気の証拠集めが必要になります。
しかし、ご自身で証拠集めに時間を費やすのは、時間的にも精神的にも難しい場合が多いです。
そのため、パートナーが浮気しているかもしれないと感じたら、浮気問題に強い探偵事務所や弁護士事務所に相談することを検討しましょう。
これらの機関では、無料相談ができることが多いです。
お近くにある場合は、まず一度相談してみましょう。
また、近くにないという方は、弊社でも無料相談を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
専門の相談員が、問題解決への最適なプランをご提案させていただきます。
また、女性相談員も在籍しておりますので、ご希望であればお気軽にお申し付けください。
離婚を検討する
パートナーの浮気により、相手に対して心が離れてしまった、もう一緒にいるのは無理かもしれないと思う方も多いでしょう。
この場合は、離婚を検討するのも一つです。
離婚をすることで、あなたの精神的な不安が解消される可能性があります。
パートナーに対して辛い気持ちを抱えているのであれば、あなたの身を守るためにも離婚を視野に入れておきましょう。
また、離婚は難しいと思っていても、離婚の話を切り出すことでパートナーが心を入れ替えてくれる可能性もあります。
特に、子供がいる場合、今後の生活費、学費などの工面も必要になってくるはずです。
パートナーと話し合いをした結果、離婚することを本格的に決めた場合は、貯金や仕事探しをするなど、次の生活への準備をしたうえで、慎重に進めるようにしましょう。
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浮気相手をかばう人はどうなる?後悔するケースも
大切なパートナーを裏切り、浮気相手をかばった人は、最終的にどのような末路を辿ってしまうのでしょうか?
ここからは、浮気相手をかばった人がどうなるのかをご紹介します。
信頼関係が崩壊する
浮気をしたうえで、さらに浮気相手をかばってしまうと、恋人や配偶者、さらには子供との信頼関係を崩壊させてしまう可能性があります。
大切な人がいるにも関わらず、裏切る行為をすると、いくら改心すると言われても信用できなくなってしまうものです。
このように、周りの人に信用されなくなった結果、浮気した人は家庭内で孤立したり、離婚や破局に至ったりすることも少なくありません。
社会的評価が低下する
先述した通り、浮気行為はただでさえ周りの人からの信頼を失う行為です。
しかし、浮気相手が同じ職場の人だった場合はどうでしょうか?
その場合、同僚や上司などにも知れ渡り、彼らからの信頼も失うこともあります。
それだけではなく、状況によっては転勤させられたり、降格させられたりする可能性も考えられます。
このように、浮気は身内だけの問題でなく、社会的評価を下げる原因にもなり得るのです。
精神的ストレスを抱く
浮気相手をかばうことで、パートナーや配偶者、子供に対して罪悪感を抱き、精神的ストレスが蓄積されてしまうこともあります。
また、浮気相手から恨まれるのではないかと、不安を抱くこともあるでしょう。
このようなあらゆるストレスが原因で、うつ病や不眠症などの健康問題を引き起こす可能性もあるのです。
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