隣人からのモスキート音による嫌がらせを止めさせたい!|嫌がらせ調査事例と対処法(佐賀県 女性40代)

隣人からのモスキート音による嫌がらせを止めさせたい!|嫌がらせ調査事例と対処法(佐賀県 女性40代)

2025.03.11 / # 嫌がらせ調査

嫌がらせの事例にはさまざまなものがありますが、最近増加しているのが近隣住民に向けてモスキート音(蚊が飛んでいるような耳障りな高周波音)を流す嫌がらせ行為。 当事務所への騒音に関するご相談の中でも、モスキート音による嫌がらせのご相談は数多く寄せられています。 今回は、佐賀県に住む40代女性からお受けした調査依頼をもとに、調査事例と対処法を紹介いたします。 どこからともなく聞こえるモスキート音に悩んでいる人はもちろん、近隣トラブルに困っている人はぜひチェックしてみてください。

調査依頼まで至った経緯

マンションの隣人から(40代女性 佐賀県在住)

去年、現在のマンションへ引っ越しをしてきたのですが、引っ越してきてから隣人の方からの騒音に悩まされています。

騒音といっても少し特殊でモスキート音のような音が四六時中鳴っているのです。

とても耳障りな音で、耳に直接鳴り響く感じがとても耐えられません。

夜も眠れなくなるほど酷いので、耳栓をしたり自分なりに回避することを試してみましたが、モスキート音は耳から離れず困っています。

何度も管理会社や隣人に訴えているのですが、「何もしていない」と1点張りで、どうすることもできません。

隣人から恨まれるようなことは何もしていないのに、何故ここまで酷いことをされるのかもわかりません。

周囲の人に相談しても誰も取り合ってくれず、今回証拠を出してしっかり嫌がらせを証明しようと決めました。

できるだけ隣人には知られないように調査をお願いしたいです。

嫌がらせ調査


隣人は、ほぼ毎日モスキート音を出しているのですが、他人が私の家に出入りしたりすると一時的に鳴りやむことがあります。

まるで私の家の中を見られているのではないかと疑うほどなので、念のため機材を設置していただき、7日間調査を行ってもらいました。

自宅の内外から調査を行い、隣人からの音だと特定してもらうために徹底して調べてもらいました。

実際に掛かった調査費用

調査期間:7日間
調査員:1人
調査料金:15万円(税込み16万5千円)
諸経費:1万円

合計:17万5千円(税込み)

嫌がらせ調査の結果

嫌がらせ調査を終えて

調査の結果、隣人の自宅が原因でモスキート音による騒音が発生しているということが判明しました。

しっかりとした証拠を取ることができて隣人には謝罪と原因を除去してもらいました。

隣人は故意で行っている訳ではなかったのですが、激しい騒音や私の苦しみを理解してもらうことができました。

平穏な生活を取り戻せた

その後、隣人からは調査費用など今回の件で掛かったものを負担してもらいました。

あれから一ヵ月が経ちますが、モスキート音は無くなり夜も安眠することができています。

信じられないくらい以前のような平穏な生活を送ることができて本当に助かりました。

嫌がらせ調査で得られた結果

  • モスキート音の騒音の原因
  • 隣人からの謝罪、弁済

今回の調査について


今回は、モスキート音による嫌がらせを受けている方からの、嫌がらせ調査をおこないました。

モスキート音を聞き取るには個人差があり、知らない内に自宅からそのような高周波音が発生していることもあります。

結果、今回は故意による嫌がらせではなかったのですが、嫌がらせ目的の騒音被害のご相談も多く寄せられており、実際に被害を受けている方は適切な処置が必要となります。

しっかりとした証拠がないと相手に認めてもらえなかったり、相手を逆撫でする要因にもなりかねるため、騒音トラブルの際には『どこから鳴っているのか・誰が鳴らしているのか』という証拠を抑えることが必須です。

「自分で探してみたものの音の発生源が分からない」というときは、ぜひ専門家への依頼をご検討ください。

モスキート音を流す行為は違法なのか

女性が考えごとをしている様子

意外な目的で使われているモスキート音発生装置

実は、モスキート音は野生動物(ノラ犬・ノラ猫・ネズミ・カラスなどの野鳥など)を追い払うのに有効とされている音。

モスキート音発生装置も家電量販店やホームセンター、ネットショップやアプリなどでも手軽に購入することができます。

野生動物に困っているご家庭のなかには『昼夜問わずモスキート音を流している』というところもあるようです。

また、モスキート音は10代〜20代前半の若者にしか聞こえないため「夜中に家の隣の公園に若者がたむろして困っている」「空地に集まって騒ぐ近所の子供の声がうるさい」といった理由からモスキート音を流している人もいます。

よって『モスキート音が聞こえる=嫌がらせをされている』とは限らないため、慎重に判断する必要があるでしょう。

モスキート音を流すのは違法?

モスキート音に悩んでいる人のなかには「不快な音を流すのは違法ではないのか」と思う人もいるかもしれません。

結論から申し上げますと、違法か合法かは微妙なライン。

騒音トラブルが違法か否かを裁判所が判断する際には、受忍限度論という理論が使われています。

これは『ある程度の騒音・生活音は甘受すべき』『客観的に判断して受忍の限度を超える場合は違法』という理論のこと。

下記のような判断材料をもとに、受任の限界を超えているかどうかを判断していきます。

  • モスキート音を流している人は誰か
  • 何が目的でモスキート音を流しているのか
  • モスキート音が流れている時間帯

モスキート音を流す行為を止めさせるには、受忍に耐えがたいものであることを説明する必要があると認識してきましょう。

【嫌がらせ】モスキート音にはどう対処する?自分で調査する方法を紹介

女性が困っている様子

ご自身で調査するときの注意点

嫌がらせ調査の依頼を検討されている方の中には、「自分で調査したい」といった方も多くいらっしゃいます。

もちろん、カメラを設置したり、防犯対策をすることでいじめ・嫌がらせの抑止に繋げることは可能です。

しかし、被害を受けている方の行動によっては、相手を逆上させたり、刺激してしまう恐れがあることも忘れてはいけません。

相手の心身状態によっては、危害を加えてくることも考えられるでしょう。

できるだけ安全に、かつ早期に解決したいときは、専門家など客観的に事態を判断できる方に相談をすることをおすすめします。

モスキート音の証拠を確保する

モスキート音による嫌がらせに悩んだときは、『嫌がらせを受けている』という証拠を確保することが重要です。

ただし、モスキート音は高周波音のため通常のレコーダーでの記録は非常に困難です。

録音を試す際には、家電量販店やホームセンター、専門店で専用の機材(PCMレコーダーなど)を購入しましょう。

管理会社や警察へ相談する

証拠が確保できたら、然るべき機関に相談しましょう。

マンションやアパートなどの集合住宅の場合は、管理会社や大家さんに相談してみてください。

管理会社には『入居者に快適な居住空間を提供する義務』があるため、問題解決に向けて早期に対応してくれるはずです。

犯人が分かっている場合、相手に被害を訴えてくれることも期待できます。

一戸建てにお住いの場合は、警察や自治体に相談するのがおすすめです。

ただし、警察が対応するのは『犯罪と認められるほどの嫌がらせ』のみ。

被害が軽い場合、積極的な捜査がおこなわれないためご注意ください。

モスキート音や騒音に悩んだら専門へ相談を

専門家に依頼すると早期解決が期待できる

上記で紹介した方法でも解決できない場合は、専門の調査機関や弁護士へ相談することをお勧めします。

特にモスキート音による嫌がらせの場合、証拠を録音するには専門的な知識や機材が必要です。

自分で専門機材を買い揃えるよりも、最初から探偵などの調査機関へ調査依頼するほうが早期に解決することもあるでしょう。

弁護士に相談する

証拠がしっかり確保されているとき、また音の発生源(モスキート音を流している人・家)が特定できている場合は弁護士に相談してみましょう。

相手に弁護士事務所の名前で通達することで、管理会社や警察などより訴えが効果的になることもあり、素早く解決へと繋がりやすくなります。

探偵に依頼する

自分なりに調査してみたが証拠が掴めなったとき、モスキート音を流している人(家)が特定できなかったとき、また一刻も早く解決したいときは探偵事務所へ嫌がらせ調査を依頼するのがおすすめです。

【探偵の嫌がらせ調査に多く寄せられる相談事例】

  • 壁越しにわざとモスキート音を流される
  • 近所の人からの騒音で夜も眠れなく悩んでいる
  • マンションの下の階の人が夜中にも関わらず爆音で音楽を流しくる
  • つきまといや仄めかし被害に悩まされている
  • ポストにゴミを入れられる
  • 鍵穴を埋められるという嫌がらせを受けている
  • ネット上でつきまといをされている
  • 職場で上司からのハラスメント(パワハラ・モラハラ・セクハラ)に悩んでいる
  • ネット上での誹謗中傷を止めてほしい
  • 嫌がらせの加害者が誰だか分からない。犯人を特定してほしい。

T.L探偵事務所でもさまざまな嫌がらせ調査に対応しており、依頼人の抱える問題点や現在の状況を詳しくお聞きした上で、それぞれに適切な調査プランを提案しています。

費用を抑えたい方や、難しい内容の調査などでも、経験豊富な相談員・調査員により可能な限り依頼人に最適な調査プランを提供しますので、いじめ・嫌がらせでお困りの方はどうぞ気兼ねなくご相談ください。

調査終了後には、時系列や相手の行動内容をまとめ、画像を添付して『調査報告書』として作成し依頼人へお渡しいたします。

もちろん調査報告書は、いざ裁判となったときにも証拠として使える有効なものです。

DVDなどデータ形式でお渡しすることも可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

まとめ

モスキート音(蚊が飛んでいるような高い不快音)とは、10代〜20代前半の若者にしか聞こえない高周波音のこと。

嫌がらせ目的でも多く使われており、『毎日のようにどこからかモスキート音が聞こえてくる』『壁越しにモスキート音が流されている』などと悩んでいる人は少なくありません。

ただし、野生動物(ノラ犬・ノラ猫・ネズミ・カラスなどの野鳥など)を追い払うことができる音であるため、モスキート音が聞こえる=嫌がらせを受けているとは限らないため注意が必要です。

もしも明らかに嫌がらせ目的で流されているとき、心当たりがあるとき、また不快音を止めさせたいときは嫌がらせ調査に強い探偵や弁護士に相談してみましょう。

多くの弁護士事務所や探偵事務所で無料見積もり相談をおこなっています。

弊社、T.L探偵事務所も嫌がらせ調査に多く携わっており、これまでに多数の案件を解決へと導いてまいりました。

「騒音による嫌がらせ」「嫌がらせの証拠収集」「ネット上での嫌がらせ」などでお困りの際は、専門の相談員がご相談をお聞きし皆様の問題を解決までサポート致します。

無料相談窓口は24時間、お電話とメールから受け付けていますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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