単身赴任中の夫の浮気率は高い
単身赴任中の浮気率に関する正式なデータは出ていないものの、世間には「浮気率は80%」「単身赴任の浮気率は通常の3倍」など高い浮気率を示唆する情報が溢れています。
参考までに相模工業ゴム株式会社が2018年に実施した浮気率調査を見てみると、現在「浮気をしている」と答えた人は男性が26.9%、女性が16.3%。
単身赴任している・していないに関わらず、男性の約3割が浮気しているという結果が出ています。
また、株式会社Clamppyが2014年に実施したアンケート調査(全国の男女1000人を対象)によると、単身赴任中に浮気をした・された経験がある人は全体の約26%。
このうちの約22%が『単身赴任している側の浮気』という結果です。
このデータをふまえると、単身赴任中の男性の浮気率が高いことはほぼ間違いないといえるでしょう。
単身赴任中に浮気をしてしまう男性の心理
浮気をする人の心理はさまざまではあるものの、なかでも単身赴任中の男性が浮気をしてしまう心理や理由には共通の事項が見られます。
なぜ浮気をしてしまうのか、その理由や心理を見ていきましょう。
一人の時間が増えて人恋しくなる
生活や時間を共にしていた家族や友人、同僚と離れ、知らない土地で一人で暮らすとなると、当然寂しさや人恋しさが生まれます。
家に帰っても誰もいない、することもない、その寂しさを紛らわすためにお酒の場に行ったり、手軽に出会えるマッチングアプリに手を出しまうのは不自然なことではありません。
孤独感を癒してくれる女性に出会ってしまうと、ついつい拠りどころを求め関係を持ってしまうようです。
似たような心理に「慣れない土地・職場でのストレスを解消したい」「性欲を解消したい」というものも。
妻に弱音を吐けず、ほかの女性に手を出して欲求不満を解消させるというパターンも珍しくありません。
独身に戻ったような感覚になる
単身赴任中は、仕事終わりの時間や休日が自由に使え、独身に戻ったような感覚になりがちです。
飲み会に参加したとして、以前は「家族がいるから早く帰らないといけないな」「妻に連絡入れておかなくちゃ」など気にしていたのに、単身赴任中となるとその必要すらなくなってしまいます。
これゆえ、少しずつ『自分は妻帯者だ』という意識が薄れてしまい、独身感覚で恋愛=浮気をしてしまうようです。
人目を気にする必要がない、バレにくい
人目を気にする必要がなく、浮気をしても「バレないだろう」と軽く考えてしまうのも単身赴任中ゆえの心理。
住み慣れた土地で浮気をするとなると知り合いに見られるリスクがありますが、一方で赴任先はほとんど知らない人ばかりなので誰かに見つかる心配もありません。
女性と腕を組んで歩いても、女性が自分の家に出入りしても、「どうせバレないだろう」と高を括り、つい裏切り行為を続けてしまうようです。
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浮気をしている単身赴任中の男性によくある行動・特徴・サイン
単身赴任先で浮気している男性はどのような行動をとりやすいのか、またどのような特徴があるのか、気になっている人も多いことでしょう。
単身赴任先で浮気をしている男性に多く見られる行動・特徴・サインをリスト化しましたので、当てはまっている項目がないかぜひチェックしてみてください。
- 連絡の頻度が変わる(連絡が減った・増えた)
- テレビ電話(ビデオ通話・オンライン通話)を嫌がる
- 赴任先から帰省しなくなる(帰省回数が少なくなる)
- これまでよりも出費や支出が増える
- 会話がぎこちない(口調が冷たくなる)
- 赴任先に家族を来させないようにする
- 部屋に物が増える
- 急に部屋がキレイになる
- 洗濯物のたたみ方が違う
- 異動願いを出さない(単身赴任生活を続けようとする)
上記の行動・特徴・サインに当てはまっているとき、また「もしかして夫が浮気しているかも?」と感じたときは、冷静に分析することが大切です。
証拠もないのに「浮気してるでしょう!」と決めつけたり、急に冷たくしたり、感情的に行動しないようご注意ください。
浮気されている可能性が高い場合でも、証拠がない場合は問い詰めるのはNG。
言い逃れされたり、証拠隠滅を図られたり、逆切れされる恐れが考えられます。
有力な証拠が掴めるまでは、泳がせ期間として様子をチェックしておきましょう。
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単身赴任中の夫の浮気を防ぎたい!妻がやるべき5つのこと
単身赴任中に浮気をしてしまう男性の心理は理解できるものの「それでも浮気なんてしないでほしい!」というのが妻の本音ですよね。
では、浮気を防ぐにはどうすればいいのでしょうか? この章では浮気を防ぐために妻ができること、またやるべきことを5つご紹介します。
1. 定期的に連絡(メッセージや電話)をする
定期的に連絡をしたり、会いにいくことは3つの効果が期待できます。
- 夫の寂しさ・孤独感が緩和されれる
- 夫が妻や家族に愛されていることを実感する
- 夫に浮気をする時間を与えない
自宅と赴任先の距離が近いときは、定期的に会いに行きましょう。
電話やLINEなどより、直接会う方が家族の存在をより身近に感じるはずです。
定期的に会いに行けない距離の場合は、電話やLINEなどで頻繁に連絡することで、夫=家族の一員であることを実感してもらうことができます。
電話をする際は「毎日〇時頃に電話をする」と決めておくのも悪くありませんが、浮気を防ぎたいときはランダムに連絡するのが効果的。
普通の通話ではなく、テレビ電話(ビデオ通話)にするとより夫の気が引き締まるでしょう。
2. いたわる言葉・優しい言葉をかける
距離が離れているからこそ、今まで以上に夫をいたわり、優しい言葉をかけることが重要です。
- 私たちのために頑張ってくれてありがとう
- いつもお仕事ご苦労様
- 改めてあなたの大切さが分かった
- あなたがいなくて寂しいけど、次に会える日を楽しみにして頑張るね
常日頃からいたわりの言葉・優しい言葉をかけるよう意識してみてください。
きっと夫は嬉しいはずですし、「こんなに自分を頼ってくれる家族を裏切れない」と浮気に走るリスクを減らすことができるでしょう。
3. 浮気のリスクを認識させる
浮気のリスクを認識させるのも、夫に浮気をさせない大事なポイント。
浮気をするとどんなリスクがあるのか、しっかり伝えておきましょう。
- 〇〇さんの旦那さん、浮気して慰謝料取られた挙句、子供にも会わせてもらえてないらしいよ
- 〇〇さん、職場に不倫がバレて降格処分(または異動・減給・懲戒処分など)されたみたい
- あなたに限って大丈夫だと思うけど、もしも浮気したらそれなりの行動を取らせてもらうからね
上記のように、浮気がバレた際の悲惨なエピソードを話すなど、浮気が発覚した際に降り掛かってくるリスクを認識させておくことはとても効果的です。
浮気は多くのものを失うということが分かっていると、「つい出来心で…」といった軽はずみな行動の抑制に繋げることができるでしょう。
4. 出費・支出をチェックする
浮気をすると、出費・支出が多くなります。例えば、デートの際の食事代やホテル代、浮気相手へのプレゼント代、自分磨きに掛かる費用(洋服代・美容院代)など、普段の生活以上にお金がかかりがちです。
よって、クレジットカードの明細や貯金の残高などの出費・支出をチェックしておくのは大事なこと。
いきなりお金の浪費が多くなったときは、浮気をしている可能性を視野にいれておきましょう。
5. サプライズ訪問をする
事前に「〇日の〇時頃に行くね」など予定を立てるのではなく、ときには不意打ちでサプライズ訪問をするのも浮気防止に効果的です。
浮気をしていないときは、ビックリしながらも嬉しい表情をして温かく迎えてくれることでしょう。
逆に浮気をしているときは、家に入れてくれなかったり、「いきなり来られると困る」など不機嫌になることが予想されます。
注意点としては、浮気現場に遭遇してしまうことがあること。
そうなると、妻だけでなく子供にまで精神的ダメージを与えかねないためあらかじめ注意しておきましょう。
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浮気の証拠を掴みたいときは探偵にご相談を
夫の浮気の証拠を掴みたいときは、探偵に依頼するのもひとつの方法です。
赴任地の探偵社、または全国対応型の探偵社に依頼すれば、尾行・張り込み・聞き込み調査など、さまざまな調査方法で夫の浮気の有無を明らかにしてくれます。
また、探偵に依頼すれば浮気相手の身元を特定できるのも大きな魅力。
確固たる証拠が入手できれば、離婚する・しないに限らず浮気相手に慰謝料を請求することができるでしょう。
調査費用の相場は、30〜80万円程度。
ほとんどの探偵社で無料見積もり相談を実施していますので、まずは無料の範囲内での利用からはじめてみましょう。