【早期発見】家出の行先は?考えられる場所や受け入れ施設を解説

【早期発見】家出の行先は?考えられる場所や受け入れ施設を解説

2025.02.17 / # 家出・失踪行方調査

「子どもが家出をしてしまった」「夫・妻が家出し、どこにいるか見当がつかない」「家出した家族と連絡がとれない。安否を確認したい」 家族や身内が家出をしたとき、最初にやるべきことは行先を推理することです。 やみくもに探すよりも範囲が絞られ、早期に発見できる可能性が高くなります。 本記事では、家出をした人の良くある行先や受け入れ施設を年代別に紹介するとともに、発見率を上げる方法について解説していきます。 早期に居場所を特定するためにも、無事に再会するためにも、一刻も早く動き出しましょう。

家族の家出に気付いたら】やるべきこと5つ

地球儀

1. 本人に連絡

当たり前のことですが、まずは本人に連絡し安否を確認することが重要です。

  • 電話…呼び出し音は鳴るか、電源は入っているか、ブロックされていないか
  • LINEやSNSのDMにメッセージ…既読がつくか
  • 留守番電話へのメッセージ…どこにいるのか、無事でいるのか、心配なのでこれから警察に相談しに行くね、などのメッセージを残す

本人と連絡がついたときは「連絡がついて安心した」「話しを聞くから帰ってきて」「待っているよ」など、優しく寄り添う言葉をかけることが大切です。

厳しい言葉をかけてしまうと本人が帰りづらくなってしまうためご注意ください。

2. 友達・恋人・学校・職場に連絡

本人と連絡がつかないときは、友達や恋人、学校や職場に連絡し、本人と連絡がとれない旨を説明したうえで情報提供をお願いしましょう。

もしかすると「〇〇で目撃した」「△△に行きたいと言っていた」「SNSで知り合った人と恋愛関係にあった」などの有力な情報が掴めるかもしれません。

行先を尋ねるのと同時に「最近、悩んでいる様子はなかったか」など本人の近況も聞いておきましょう。

新しい情報や思い出したことがあったら連絡をもらえるよう、こちら側の電話番号を伝えることも忘れないようにしてください。

3. 未成年の家出は警察に連絡を

未成年の子どもが家出をした際は、すぐに最寄りの警察に相談し行方不明者届を提出しましょう。

というのも、未成年は良からぬ事件や事故に巻き込まれるリスクが高くなり、最悪の場合命に係わることがあります。

お金欲しさに闇バイトやパパ活などに手を出してしまう恐れもあるでしょう。

未成年の子どもの家出は「特異行方不明者」として積極的に捜索してもらえますので、「すぐに帰ってくるだろう」などと軽視せず早い段階で警察に相談することをおすすめします。

成人が自分の意思で家出をしている際は、積極的な捜査が期待できないことが多いようです。

ただし、成人の場合でも次のような場合は緊急性が認められるため警察に相談しましょう。

  • 精神疾患を抱えている
  • 自力で帰るのが難しい高齢者
  • 自殺の恐れがある
  • 他害する危険性がある


(参考元:警視庁「行方不明者の捜索について」

4. 家出人の所持品は?残されたものをチェック

家出人が何を持って行ったのか、逆に何を残して行ったのか、また手がかりになる物は残っていないか室内をチェックしてみてください。

  • お金
  • スマホ・パソコン・タブレット
  • 服・下着類
  • 小学生・中学生・高校生の場合は学校関連の物(制服・バッグ・教科書等)
  • ゴミ箱の中のレシート類(家出に必要な物の購入履歴)
  • カレンダー(予定の書き込み)
  • 置き手紙

もしも着替えや服などの衣類を大量に持ち出している場合、計画的で長期の家出を予定している恐れがあります。

逆に、財布やスマホなど最小限の物だけを持って行っている場合、突発的な家出である可能性が高いと考えられるでしょう。

もしも遺書が置いてあったり、室内が荒らされていたり、財布やスマホも残されている場合は命の危険性が考えられます。

すぐに警察に相談し行方不明者届を提出しましょう。

スマホやパソコン、タブレットが残されているときは、念のため検索履歴を調べておきましょう。

「〇〇への行き方」「近くのネットカフェ」などの履歴は家出先の特定の手掛かりになります。

5. 本人のSNSをチェック

家出人のSNSアカウント(X・Instagram・TikTok)や裏アカが分かる場合は、手がかりになるような情報が投稿されていないかチェックしてみてください。

  • 現在いる場所
  • 今から向かおうとしている場所
  • SNS上で親しくしているフォロワー・仲間
  • 「#家出 #家出少女」「誰か泊めてくれませんか?」などの投稿

投稿された情報から家出の行先・家出をした理由や原因・人間関係のトラブルや悩みなどが分かることがあります。

自殺をほのめかすような投稿があった場合はすぐに警察に相談しましょう。

【どこにいる?】小・中学生・高校生の家出の行先・受け入れ施設

人差し指を立てる男探偵
小学生・中学生・高校生は大金を持っていることが少なく、お金がかかりにくい場所に滞在するケースが多く見られます。

これから小学生・中学生・高校生が家出の行き先に選びやすい場所を8カ所紹介しますので、交友関係や性格などを考慮しながら探してみてください。

友達の家

小学生・中学生・高校生が家出したとき、真っ先に確認しておきたいのは友達の家です。

学校の仲がいい友達はもちろん、先輩や後輩、部活動の仲間、またSNSで知り合った友達の家など、分かる範囲で友達宅に連絡を取ってみましょう。

連絡先が分からないときは、学校に連絡し、協力を求めてみてください。

親が夜勤や夜職でいない家や、入院などで留守になっている祖父母宅など、大人の目が届きにくく、かつお金もかからない場所は子どものたまり場になりやすくなります。

祖父母の家

「親は口うるさいから嫌い」「祖父母は優しいから好き」という子どもは珍しくありません。

家にいても居心地が悪い、親と距離を置きたい、そう思っていてもお金も行くところもない場合は、祖父母宅に身を寄せるのも不思議ではないでしょう。

もしも祖父母の許可が得られるのであれば、しばらくの間預かってもらうのもひとつの選択です。

もしも祖父母宅から学校に通うときは、通学路の関係もあるため学校に一報を入れておきましょう。

ショッピングモール・コンビニなどの商業施設

商業施設内のフードコートやゲームセンター、また休憩スペースは、天候に左右されず、かつお腹が空いたときも軽食や飲み物を気軽に購入することができる便利な場所です。

短期の家出はもちろん、長期の家出を予定しているときには生活用品を購入する際に立ち寄るケースが多く見られます。

また、コンビニも飲食物や生活用品を購入するのに都合がいい場所。

店舗裏や駐車場、駐輪場に身を寄せていることもあるでしょう。

本人が見つかればベストですが、すでに立ち去っている可能性も考えられます。

念のために子どもの写真を持参し、本人らしき人物が立ち寄っていないかお尋ねしてみましょう。

ネットカフェ

ネットカフェは安い料金で長時間滞在できる場所。

パソコンや漫画、シャワールームなど設備も充実しており、また雨風もしのげるため家出先に選ぶ中高生は少なくありません。

多くのネットカフェでは会員制になっており、登録時には身分証明書などが必要です。

子どもの写真を持参し、事情を話したうえで本人らしき人物が来ていないかお尋ねしてみましょう。

大手ネットカフェでは、18歳未満の宿泊や深夜時間帯の利用は原則禁止しています。

しかし個人経営の小さなネットカフェはルールが甘いところもありますので、該当する店舗がある場合は足を運んでみましょう。

恋人の家

中学生・高校生でありがちなのは恋人の家。

親や友達よりも恋人と過ごす時間が楽しく、「ずっと一緒にいたい」「離れたくない」といった感情から家出をしてしまう中学生・高校生は珍しくありません。

また、2人のお小遣いを合わせてホテルに宿泊していることも考えられます。

恋人と過ごしている可能性が高い場合でも、子どもが未成年の場合は警察に相談し行方不明者届を提出してください。

「界隈」と呼ばれる場所

界隈とは「家出をしたものの行くところがない」「お金がない」「家にも学校にも居場所がない」などの理由を抱えた若者が、友達や仲間を求めて集まる場所のこと。

有名どころには次のような場所があります。

  • 新宿TOHOビルの東側の路地「トー横」※2023年閉鎖
  • 横浜駅近くのビブレの横「ビブ横界隈」
  • 名古屋市中区栄のドン・キホーテ横広場「ドン横」※2022年閉鎖
  • 大阪ミナミ繁華街のグリコ看板の下「グリ下」
  • 広島のJR福山駅南側駐車場「P横」
  • 福岡市天神の警固公園「警固界隈」

上記以外にも、全国各地に「界隈」と呼ばれる場所は複数あります。

多くの場合は繁華街や駅付近を中心に展開されていますので、思い当たる場所がある場合は足を運んでみましょう。

「界隈」とは呼ばれていないものの、公園や河川敷など若者が集まる場所があるときは探してみることをおすすめします。

家出シェルター

家出シェルターとは、NPO団体などが運営している保護施設のこと。

「家出をしたものの行くところがない」「家族のDVから避難したい」「一時的に身を隠したい」

など、さまざまな事情から「家に帰りたくない」という人たちに利用されています。

利用料は1日当たり2000〜3000円のところが多く、なかには無料で宿泊できるところも。

家出シェルターは全国各地に展開されていますので「居住地 家出シェルター」で検索してみましょう。

SNSで知り合った人の家

近年はSNSで知り合った人に会うために家出をする子どもが増加しています。

お小遣いで航空券や電車のチケットを購入し、遠方まで向かうケースも決して少なくありません。

このケースは監禁や性的暴行、闇バイトなどのトラブルに直結しやすく、また自殺や心中、自殺の手伝いをする自殺幇助者に接近してしまうなど、命の危険性が考えられます。

一刻も早く見つけ出す必要がありますので、躊躇せずに警察に捜査を委ねましょう。

【どこにいる?】大学生・社会人・夫・妻の家出の行先・受け入れ施設

虫眼鏡を持つ女探偵
小学生・中学生・高校生と違い、成人の家出の行先は広範囲に及びます。

車で遠くに移動するケースはもちろん、お金や貯金があれば家出の行先が海外ということもあり得る話です。

これから成人が家出する際に選びやすい場所を紹介していきますので、「まさかこんな場所には行かないだろう」などの先入観を持たず注意しながら探してみてください。

※ 前章で紹介した友達の家・ネットカフェ・恋人の家・家出シェルター・SNSで知り合った人の家等も成人の家出先に選ばれやすい場所です。

ぜひ前章も含めてご確認ください。

自分の実家

夫婦間のトラブルが原因で家出した夫・妻は、自分の実家に身を寄せるケースが多いようです。

特に子連れで家出をした際は、気兼ねなく滞在・宿泊できる実家を頼る可能性が高いでしょう。

トラブルの内容にもよりますが、多くの場合は実家の両親・兄弟などは家出人の味方になりがちです。

そうなると「落ち着くまで家にいなさい」「このままここに住んでもいいよ」「そんな夫・妻とは離婚しなさい」など、家出が長期化することも考えられます。

離婚や別居を回避したいときは、しっかり話し合ってトラブルの根本的解決に向けて取り組みましょう。

ホテル・旅館・スーパー銭湯

1〜2泊程度の家出を予定しているとき、あるいは一時的な非難場所を探しているときはホテルや旅館、スーパー銭湯に宿泊することがあります。

安いホテルなら1泊数千円程度で泊ることができますし、温泉旅館であれば家出の原因となっているストレスを癒すこともできるでしょう。

設備が整っているスーパー銭湯(健康ランド)であれば多彩なお風呂や岩盤浴、レストランなどもあるためリラックスして過ごすことができます。

社会人の場合は、少し羽を伸ばし遠方の温泉宿などに宿泊することもあるようです。

車中泊(車内泊・P泊・Pキャン)

家出の手段が車の場合、車中泊している可能性も考えられます。

  • 駐車場がある公園
  • キャンプ場
  • 24時間駐車場が解放されている商業施設や複合施設
  • サービスエリア
  • コインパーキング
  • 道の駅

上記のほかにも車中泊ができる場所はたくさんあり、また広範囲に及びます。

「居住地 車中泊」で検索し、無料駐車できる場所や本人と関わりが深い場所を中心に捜査してみましょう。

浮気相手の家

夫・妻が浮気をしている場合、浮気相手の家に宿泊している可能性が考えられます。

浮気相手の自宅が分かる場合は訪問が可能ですが、自宅が分からないときは探し出すのが困難です。

もしも夫や妻が浮気をしている可能性が高く、かつ連絡がつかない場合は、義実家に相談し義実家から連絡をしてもらうのもひとつの方法。

職場関係者に知り合いがいれば、職場関係者から連絡をしてもらうのも良いでしょう。

カフェ・ファミリーレストラン

カフェやファミレスも家出人に良く使われる場所。

特に24時間営業の店舗であれば、食事やドリンクバーを利用すれば夜から朝まで過ごすことができます。

家出の際は外から見えにくい場所(窓際ではない場所)を利用する傾向があるため、窓越しから見るだけで「ここにはいない」と判断しないようご注意ください。

ほかにも考えられる「こんな場所」

本章で紹介した場所・受け入れ先以外にも、下記のような場所は家出の行先候補になりやすい場所です。

  • 思い出の場所
  • 行ってみたかった場所
  • 観光地
  • 自殺の名所

このように、家出の行き先は多岐にわたります。

次章では家出した人を早く見つけ出す方法を紹介しますので、あわせてチェックしてみてください。

【早期発見】家出した人を早く見つけ出す3つの方法

床に鍵が落ちている様子

1. 人手を増やす

家出人探しは、人数が多ければ多いほど見つかりやすくなります。

友人や知人、学校や職場関係者などにお願いして一緒に探してもらったり、情報を募ったりなど、出来る範囲で人手を増やしましょう。

もしかすると「本人のためにも大ごとにしたくない」と思われるかもしれませんが、早期発見を願うときは周囲の協力が必要不可欠。

悩んでいる様子はなかったかなど、家出の原因と思われる情報が掴めることもありますので、出来る範囲で協力をお願いしましょう。

2. 原因を特定する

家出の原因が家出の行き先のヒントに繋がることがあります。

  • 家族に不満がある、家に居場所がない、孤独感がある…友達の家、恋人の家、界隈と呼ばれる場所など
  • 現実逃避したい…ネットカフェ、ホテル、温泉宿、
  • 家族や恋人からのDVから逃げたい…家出シェルター、遠方のホテルなど
  • 好きな芸能人がいる…コンサート会場付近

「もしかするとここかも?」と思う場所はもちろん、「まさかあんな場所には行かないだろう」という場所も足を運んでみましょう。

警察・探偵に相談する

家出人が事件や事故に巻き込まれた恐れがあるとき、また自殺行為が予測される場合は早急に警察に相談しましょう。

しかし、家出に事件性がない場合、警察による積極的な捜索は期待できません。

そんなときは人探しのプロ・探偵に依頼するのが有効です。

探偵に依頼するときの調査料金や注意点については次章で詳しく解説していきます。

【最短で発見したい人向け】人探しのプロ・探偵に依頼するといくらかかかる?

調査資料と虫眼鏡と人形が置いてある様子

探偵の人探し調査とは

家出人を最短で発見したいときは、探偵に人探し調査を依頼するのがおすすめです。

人探し調査とは、名前の通り「特定の人を探す出す調査」のこと。

依頼人からのヒアリング内容を分析し、さまざまな調査方法を用いながら家出人の早期発見に向けて調査を進めていきます。

【探偵の調査方法】

  • 聞き込み調査
  • 張り込み調査
  • 尾行調査
  • 依頼人からのヒアリング内容に基づいたデータ分析
  • 本人のSNSを中心としたネット調査

高度なスキルや独自のネットワーク、これまでの経験をベースにした複数の調査をおこなうため、比較的短期間で家出人の居場所を特定することが可能です。

人探し調査の費用相場

人探し調査の費用は、調査の難易度や各探偵社の料金プランによって異なります。

相場は10万〜100万円と幅広く、難易度が上がれば上がるほど費用が高くなるのが一般的です。

よって、費用を抑えたいときは家出人に関する情報をできるだけ多く提供し、調査の難易度を下げることがポイントとなります。

【人探し調査に役立つ情報】

  • 本人に関するデータ…名前・年齢・性別・学校・職場
  • 身体的特徴…身長・体重・体型・髪型・ほくろの位置・メガネやピアスの有無など
  • 家出時の服装・好みの服装
  • 出来るだけ新しい写真…容姿や体格がわかる全身の写真・顔のアップなど
  • SNSのアカウント
  • 交友関係・恋人の有無
  • 最近の悩み事
  • 家出をした日時
  • 家出の方法…自転車・バイク・バス・電車・自家用車など
  • 通学・通勤の経路
  • よく利用する店舗・施設
  • 本人のパソコンやタブレットなど…検索履歴などから行先が掴めることがあります

多くの探偵事務所で無料相談・無料見積もりをおこなっていますので、いくつかの探偵事務所に相談し、見積額やスタッフの対応などを比較検討するのもおすすめです。

安い見積額でも、あとから何かと理由をつけて追加費用を請求する探偵事務所もあります。

どんなときに追加費用が発生するのか、相談時に確認しておきましょう。

【重要】探偵事務所の選び方

探偵事務所を選ぶときには、費用の安さだけでなくアフターサポート内容に着目することも重要です。

調査終了後にどのようなアフターサポートをおこなっているか、契約前にしっかりチェックしておきましょう。

【アフターサポートの例】

  • 家出の再発防止に向けたアドバイス
  • 家出の原因となった問題の根本的解決に向けた対策
  • 生活環境の改善提案
  • 家庭問題に詳しいカウンセラーの紹介など

調査費用は決して安いものではありません。

あとから後悔しないためにも、最後まで親身に寄り添ってくれる探偵事務所を選ぶことを強くおすすめいたします。

【まとめ】早期発見は早期の捜索が重要

家族や身内の家出は、初動が早期発見のカギを握ります。

本人のSNSや残していった私物から行先を予測したり、警察に相談したり、捜索に加わる人手を増やしたりなど、できるだけ多くの方法を用いて家出人の居場所の特定に向けて進めていきましょう。

また、最短で見つけたいときは探偵事務所に相談・依頼するのもひとつの方法です。

調査のプロ・探偵が加わることで、より早期に見つかる可能性が高くなります。

多くの探偵事務所で無料相談・無料見積もりをおこなっていますので、居場所が特定できそうか、いくらぐらいかかりそうか、まずは相談することからはじめてみましょう。

その際は調査費用の安さだけでなく、家出の再発防止に向けたアフターサポートの有無を視野にいれることをおすすめします。

電話相談フリーダイヤル

T.L探偵事務所が選ばれる理由

今すぐ相談する!

0120-959-606

24時間365日 通話料・相談料無料

ご不安な方は匿名でも構いません
円くらい