盗聴器発見アプリは信頼できる?盗聴器の確認方法や発見したときの対処方法も解説

盗聴器発見アプリは信頼できる?盗聴器の確認方法や発見したときの対処方法も解説

2025.03.25 / # 盗聴・盗撮発見調査

「自分の行動が第三者に把握されていた」 「電話中にノイズが聞こえる」 「部屋に誰かが侵入した形跡がある」 このように、自分の言動や予定が誰かに知られていたり、通話中にノイズが入るようになったり、複数回違和感を感じたときは、盗聴器が仕掛けられている可能性を考慮しましょう。 盗聴器を自分で見つけ出す方法はいくつかありますが、早く発見したいという不安や焦りから「盗聴器発見アプリ」に頼るのはおすすめできません。 本記事では、盗聴器発見アプリの信憑性とともに、盗聴器を探す方法や発見したときの対処法について解説します。 盗聴器の存在に不安を抱えている人は、ぜひ参考にしてください。

盗聴器発見アプリとは?

スマホとビックリマーク
盗聴器発見アプリとは、iPhoneやAndroidなどスマートフォンを使って盗聴器の有無を確認するためのアプリのことを示します。

実際にアプリストアなどで「盗聴器発見アプリ」と検索すると、該当のアプリが複数ヒットします。

アプリをインストールするだけで簡単に盗聴器を発見できると、非常に便利に思う方もいるかもしれません。

しかし、「本当にアプリだけで調べることはできるの?」と不安になっている方もいるでしょう。

次項では、その実態について詳しく紹介しますので、盗聴器発見アプリが気になる方は、必ずチェックしましょう。

盗聴器発見アプリで盗聴器を発見するのは不可能!その理由を解説

Wi-Fiが置いてある様子
スマートフォンを使って手軽に盗聴器の有無を確認できると謳う「盗聴器発見アプリ」ですが、その実態はどうなのでしょうか?

結論から言うと、盗聴器発見アプリを利用しても、盗聴器を発見することは不可能です。

その理由は以下の通りです。

  • 盗聴器で使用されている周波数はアナログ波、スマホの周波数はデジタル波
  • 盗聴器が発する電波はスマホでは受信不可
  • 盗聴器発見アプリをインストールしても、スマホの機能(アナログ派をキャッチする機能)が追加される訳ではない

アプリストアで現在配信されている盗聴器発見アプリは、ほとんどが「娯楽用アプリ(パーティーアプリ・ジョークアプリ)」か、盗聴器についての情報を発信する「防犯用アプリ」です。

アプリの中には、「盗聴器が確実に発見できる」と謳う有料アプリもありますが、そもそもスマートフォンには盗聴器を発見できるようなスペックがないと理解しておきましょう。

また、個人情報を盗み出すことが目的の悪質なアプリもあるので、インストールをしないようご注意ください。

盗聴されていると感じたら?自分で見つけるための3つの方法

三本の指を立てる女性
盗聴器が仕掛けられているかどうかを自分で見つけるための方法には、主に以下の3つがあります。

  • 目視で調べる
  • FMラジオで調べる
  • 盗聴器発見機(広帯域受信機)を使う

ここからは、それぞれの具体的な手順とメリット・デメリットについて詳しく解説します。

盗聴器を自分で見つけるための方法① 目視で調べる

目視で調べる方法では、盗聴器が仕掛けられやすい場所を、自分の目でくまなく探していきます。

では、具体的にどのような場所に盗聴器が仕掛けられやすいのか、見ていきましょう。

  • 天井裏
  • ベッドの裏・隙間
  • 固定電話の内部
  • コンセントの中
  • 延長コードの内部
  • エアコンの裏
  • 時計の裏・内部
  • 額縁やポスターの裏
  • 花瓶の中
  • 小物入れの中
  • ぬいぐるみの中
  • パソコン周辺
  • 車の中

また、近年では、コンパクトな盗聴器や偽装型(電卓・ボールペン・キーホルダーなど)といった、目視で見つけるのが困難な盗聴器も増えています。

一通り調べても見つからない場合でも、盗聴器が仕掛けられていないとは限らないため、注意が必要です。

さらに、ターゲットのスマートフォンに盗聴アプリをインストールし、通話を盗み聞きするケースも増えています。

自分のスマートフォンに、見覚えのないアプリがインストールされていないかチェックしてみましょう。

目視で調べる方法のメリット

目視で調べる方法のメリットは次の通りです。

  • 費用をかけずに調べることができる

目視で調べる方法のデメリット

目視で調べる方法のデメリットは次の通りです。

  • 調べることに慣れていないと見つからない場合がある
  • コンパクトな盗聴器、偽装型の盗聴器の場合は、見つけることが難しい

盗聴器を自分で見つけるための方法② FМラジオで調べる

盗聴器の種類によっては、FMラジオを使うことで発見できる可能性があります。

FMラジオを使った盗聴器の調べ方は次の通りです。

  1. 窓や扉などをすべて閉め、部屋を密室の状態する
  2. スマートフォン・パソコン・ラジカセなどから音楽を流す
  3. FMラジオをつけ、周波数を最も低い位置に合わせる
  4. 少しずつ周波数を上げていく
  5. FMラジオから②と同じ音楽が聞こえたら、盗聴器が仕掛けられている可能性が高い

この方法は「FMラジオの周波数を使用している盗聴器」にのみ有効です。

ほかの種類の盗聴器については発見することができないため、反応が出なかったといって安心しないようご注意ください。

FMラジオで調べるメリット

FMラジオで調べるメリットは次の通りです。

  • ラジオで手軽に調べることができる
  • FMラジオの周波数を使用する盗聴器を比較的簡単に見つけることができる

FMラジオで調べるデメリット

FMラジオで調べるデメリットは次の通りです

  • FMラジオの周波数を使用していない盗聴器は見つけることができない

盗聴器を自分で見つけるための方法③ 盗聴器発見機(広帯域受信機)を使う

盗聴器発見機(広帯域受信機)は、無線機販売店やネットショップ、またはドン・キホーテなどのディスカウントストアで購入でき、これを使って盗聴器を探す方法もあります。

使い方は製品によって異なりますが、多くの場合は次の手順で行います。

  1. 窓や扉などをすべて閉め、部屋を密室の状態する
  2. スマートフォン・パソコン・ラジカセなどから音楽を流す
  3. 盗聴器発見機の周波数を少しずつ変えながら、音楽が流れてこないか確認する
  4. 音楽が聞こえてきた場合は盗聴器が仕掛けられている可能性が高い

盗聴器発見機の価格帯は幅広く、数千円〜数万円まで多くの種類があります。

安価なものは低性能なものが多く、逆に高いものを購入しても、将来的に使用することがない可能性が高いでしょう。

また、探偵事務所によっては、機材のレンタルを提供している場合もありますので、盗聴器発見機の利用を検討している方は、相談してみることをおすすめします。

盗聴器発見機を使うメリット

盗聴器発見器を使うメリットは次の通りです。

  • FMラジオの周波数を使っていない盗聴器でも見つけることができる
  • 製品によっては安く購入できる

盗聴器発見器を使うデメリット

盗聴器発見器を使うデメリットは次の通りです。

  • 製品によっては精度にばらつきがある
  • 状況によっては、盗聴器発見機を購入するよりプロに依頼した方が費用を抑えられる場合もある

盗聴器が見つかったときの対処法と注意点

注意!!
自分で盗聴器の有無を確認し、万が一見つかった場合は、どのようにして対処すべきかわからない方も多いでしょう。

ここからは、盗聴器が見つかったときの適切な対処法と注意点について詳しく解説します。

盗聴器が見つかると不安になるかもしれませんが、まずは落ち着いて行動しましょう。

盗聴器は取り外さない

先述した方法で盗聴器、または盗聴器らしきものを見つけたときは、自分で取り外さずに警察に通報しましょう。

このとき次の3つのポイントに気をつけてください。

  • 「盗聴器だ!」「見つかった!」など大声で叫ばない
  • 警察に通報するときは、盗聴器が設置されている部屋から離れた場所で行う
  • 「盗聴器を仕掛けられていた」という証拠保全のためにも盗聴器は外さない

万が一、盗聴器を発見したことや警察に通報したことが犯人に知られてしまうと、証拠隠滅される可能性があります。

また、別の場所に盗聴器を仕掛けられたり、犯人が直接あなたに接触を試みる恐れもあるため、大変危険です。

まずは冷静になり、盗聴器には触れず、その場から離れて警察へ通報しましょう。

警察に被害届を提出する

警察に連絡することで、適切な指示を受けることができます。

多くの場合は、警察が現場を確認しに来たり、犯人の心当たりについて尋ねられたり、被害届を提出するよう求められたりなどといった対応になりますので、まずはその指示に従いましょう。

また、被害届を提出するときは、管轄の警察署に出向いて用紙をもらい、次の情報を記入します。

  • 住所、氏名、年齢
  • 盗聴器を見つけた日時、場所、方法
  • 被害の詳しい状況
  • 犯人の心当たりについて(名前、住所、身体的特徴、元カレ、元カノ、会社の同僚・上司など)

スムーズに受理してもらうためにも、被害届はできるだけ正確かつ詳細に記入しましょう。

以下の記事では、被害届を提出する際の手順についてさらに詳しく解説しているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

被害届を出しても警察が捜査するとは限らない

警察に被害届を提出すると、犯人の心当たりなどについての事情聴取が行われます。

事件性があると判断された場合は、犯人逮捕に向けて積極的な捜査が行われますが、そうでない場合は捜査が行われない可能性もあるため注意が必要です。

ただし、警察が動いてくれない場合であっても、パトロールの強化や今後の生活上のアドバイスを受けられるなどのメリットはありますので、被害届は必ず提出することをおすすめします。

また、どうしてもすぐに犯人を特定したい場合は、警察に被害届を提出するのと合わせ、探偵事務所に相談すると良いでしょう。

探偵事務所に相談するメリット・デメリットについては、次項で詳しく紹介しているのでこちらも確認してください。

盗聴されていると感じたら探偵事務所へ!流れや費用について

人差し指を立てる男探偵
「自分で盗聴器を探す自信がない」

「盗聴器が仕掛けられていないか徹底的に調べたい」

このようなお悩みを抱えている場合は、探偵事務所に相談することをおすすめします。

ここからは、探偵事務所に盗聴器発見調査を依頼する流れやメリット・デメリット、費用について解説します。

また、信頼できる探偵事務所の選び方についても紹介しますので、相談することを検討している方は参考にしてみてください。

探偵に盗聴器発見調査を依頼する流れ

探偵に調査を依頼する際は、次の流れで進めていきます。

1.カウンセリング・お見積もり
調査を依頼する前に、調査の目的を相談員にご相談ください。
なお、契約前のご相談とお見積もりは、無料ですのでお気軽にご相談ください。

2.依頼の申し込み・ご契約
面談にて、調査方法や費用について相談員から依頼者様に説明をします。
内容にご納得いただければ、契約という流れになります。

3.調査開始
契約後は、探偵が調査を進めていきます。
探偵では、以下の手法を用いた調査を実施します。
・最新機器を用いた盗聴器の設置確認調査
・張り込みや聞き込みによる盗聴者の特定
・盗聴器を仕掛けた目的を調査する情報収集
また、調査実施中は、専任のカウンセラーによるメンタルサポートも実施しているので、安心して探偵に調査を任せることができます。

4.経過報告
調査中は、依頼者様に状況を定期的に報告します。

5.調査終了
調査が終了したら、調査結果をまとめた「調査報告書」を依頼者様にお渡しします。
調査報告書は書面以外にも、DVDでお渡しすることも可能です。

6.アフターサポート
探偵事務所では、依頼者様が調査終了後も安心して生活できるようアフターサポートを提供しています。
問題解決まで依頼者様に寄り添いますので、ご安心ください。

これから調査を依頼する際は、必ずこの流れを把握しておきましょう。

探偵に盗聴器発見調査を依頼するメリット

探偵に盗聴器発見調査を依頼するメリットは、以下の通りです。

  • 自分で探すよりも発見率が極めて高い
  • 盗聴器の有無を明確にできる
  • 盗聴器発見後のサポートがある
  • 再発防止に向けたアドバイスが受けられる
  • 犯人特定に向けて調査してくれる

探偵は調査の専門家です。

特別な調査スキル、高性能な機材、豊富なノウハウを駆使し、盗聴器の発見に向けた調査を行います。

また、盗聴器発見後のサポート(警察への通報・犯人の特定など)も可能なので、心強い存在になるのは間違いないでしょう。

探偵に盗聴器発見調査を依頼するデメリット

探偵に盗聴器発見調査を依頼するデメリットは、以下の通りです。

  • 高額な調査費用が発生する

探偵事務所への依頼は、費用が高額になる傾向があります。

具体的にどの程度の費用が発生するのかは、次項で詳しく解説していきますので、参考にしてみてください。

盗聴器発見調査を依頼した際の費用の目安

探偵事務所に盗聴器発見調査を依頼する場合、費用は探偵事務所によって異なりますが、ほとんどの場合は調べる場所の広さによって設定されることが多いです。

目安として、2LDKで30,000円〜、3LDK 40,000円〜程度になるでしょう。

具体的な金額を知りたいときは、探偵事務所の無料相談・無料見積もりの利用をおすすめします。

ただし、電話での相談は犯人に盗聴されるリスクがあるため、メールやLINE相談に対応している探偵事務所を選ぶことを推奨します。

信頼できる探偵の選び方

探偵に調査を依頼する際は、信頼できる探偵事務所を選ぶことが重要です。

信頼できる探偵事務所を見極める際は、以下のポイントに着目すると良いでしょう。

  • 調査費用が相場より安すぎないか
  • 調査費用の内訳が明確か(追加料金の有無が記載されているか)
  • 相談の対応や調査内容の説明が丁寧か
  • 違法行為を行っていないか

さらに、盗聴器を発見してもらうことが目的であれば、「盗聴器発見調査を取り扱っているか」を確認することも重要です。

探偵事務所によっては、得意としている分野が定められていることもあります。

例えば、人探しや浮気調査を専門としている探偵事務所に盗聴器発見調査を依頼しても、十分な結果が得られない可能性があります。

依頼する際は、必ず盗聴器発見調査を行っているか、またはその実績があるか確認するようにしましょう。

以下の記事では、信頼できる探偵の選び方についてより詳しく解説しています。

これから探偵に調査を依頼することを検討している方は、必ずチェックしてくださいね。

【まとめ】盗聴器を発見するなら探偵への依頼がおすすめ

自分の行動が第三者に知られていたり、通話時にノイズが入ったりなど、複数回違和感を感じたときは、盗聴被害にあっている可能性を視野に入れましょう。

「まさか自分が」と思うかもしれませんが、盗聴器は簡単に入手できるため、誰もが被害に遭う可能性があります。

盗聴器発見アプリでの発見は困難ですが、市販の盗聴器発見機(広帯域受信機)や目視などで見つかる場合もあります。

また、徹底的に探したいときや心配・不安を解消したいときは探偵事務所に依頼するのがおすすめです。

早期の行動が早期解決に繋がります。

一刻も早く平和な日々を取り戻し、ストレスを解消するためにも、早い段階での相談・依頼を検討しましょう。

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